NPO法人富士山ホシガラスの会
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2014年10月21日 赤谷プロジェクト見学
私たちが目指す生物多様性の復元に取り組む先進事業「赤谷プロジェクト」を見学しました。
詳細はリポートをご覧ください。
http://hosigarasu.org/pdf/20141021.pdf

赤谷ブロジェクト関連サイト
関東森林管理局 赤谷森林ふれあい推進センター
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/kanto/akaya_fc/index.html
関東森林管理局 赤谷プロジェクト http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/policy/business/akaya_project/
財団法人日本自然保護協会 AKAYAプロジェクト
http://www.nacsj.or.jp/akaya/ap_about.html

写真左=渓流 写真中=藤澤所長から試験地の説明を聞く 写真右=いきもの村でのレクチャー

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2014年9月21日・10月18日 富士山自然誌研究会フィールドワーク
富士山自然誌研究会のフィールドワークが9月21日と10月18日に実施され、ホシガラスの会からも14名が参加。須走口小富士で各分野の先生方による現地レクチャーが行われました。

写真左=粟井英朗環境財団理事長が挨拶 写真中=菅原先生 写真右=今泉先生(10月18日)

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2014年9月30日 毎木調査と植生調査
植生防護柵関連の最後の調査は杉野孝雄先生に植物の同定をしていただきました。ホシガラスの会事務所にも先生の著書が何冊かありますがお目にかかるのは初めてです。前回までの調査で仮記録した樹種を全て同定、柵の周辺部では県内初の樹木も記録するなど楽しい調査でした。前回に続いて会員のIさんにも応援していただき、コドラート11箇所の調査も全て終了しました。

写真左=2m×2mのコドラートを設定 写真中=杉野先生 写真右=区切られた防護柵内

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2014年9月24日  植生防護柵の毎木調査
前回に引き続き毎木調査を行いました。今回は常葉大学環境防災研究所と学生の皆さんとの共同作業です。樹木の同定に会員のIさんにも応援をお願いしました。

写真左=測定用具の準備 写真中=現地へ機材を運ぶ 写真右=柵の内側(右)と外との差がみられる

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2014年9月12日 植生防護柵の毎木調査
今回から常葉大学環境防災研究所の皆さんと学生も参加し、静岡森林管理署と協同で毎木調査を実施します。調査方法は常葉研究所で検討していただき、調査が効率良く、負担が少ない方法に決定しました。今回は樹木の位置を記録するため柵内を区切る作業と、2箇所の柵の樹木位置記録、および仮の樹種記録を行いました。

写真左=手順を説明する常葉大学環境防災研究所の研究員 写真中=柵内を区切る作業 写真右=参加者の皆さん

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2014年9月8日 大蔵高丸植生防護柵見学
山梨県で自然公園指導員をされている半場さんは早くから植生防護柵による植物の保護に取り組んでおられ、私たちの植生防護柵設置に際していろいろ助言をいただいています。その半場さんに植生防護柵を設置した大蔵高丸を案内していただきました。

詳細はリポート「大蔵高丸植生防護柵見学」をご覧ください。
http://hosigarasu.org/pdf/20140908.pdf

写真左=ロープで草原を保護 写真中=試験柵の植生の差 写真右=中央と左奥の試験柵と左右の防護柵

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2014年9月4日 調査対照区の設定
植生防護柵内と比較する区域を設定するための候補地調査を行いました。

写真左=候補地 写真中=鮮やかな色のマスタケ 写真右=ヒコサンヒメシャラとイワガラミ

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2014年8月25日 植生防護柵内の植生および毎木調査など
常葉大学環境防災研究所、静岡森林管理署と協同で植生防護柵の効果を検証するための基礎データづくりの開始です。今回は柵内での全天撮影と樹皮防護網設置対象木の調査などを行いました。山梨県で植生防護柵の設置に取り組んでいる環境省自然公園指導員の半場さんにも参加していただきました。

写真左=全天撮影 写真中=樹皮防護網のテスト 写真右=調査に参加の皆さんと

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2014年7月22日 会員限定勉強会トレッキング
これまでの活動は調査が主になっているため会員が現地を知る機会が少ないので会員を対象に活動区域の森林の状況と植生防護柵などについての勉強会を実施しました。

写真左=御殿場口で準備ストレッチ 写真中=ヒコサンヒメシャラの食痕 写真右=参加会員

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2014年7月13日 植生防護柵とセンサーカメラ点検
植生防護柵の点検とセンサーカメラのメモリー交換を行いました。

写真左=ナツツバキの樹皮被食 写真中=柵内の地掻き部分

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2014年7月12日〜 水をめぐる 森の教室
山岳誌ランドネとキリンディスティラリー(株)主催「水をめぐる 森の教室」のトレッキング(4回)にガイド協力しました。記事がランドネ10月号に掲載されました。

写真左=7/12(菅理事が野鳥を解説) 写真中=7/19(須山御胎内) 写真右=8/2(森と水について語る横山理事長)

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2014年7月1日 幕岩コース調査
ホシガラスの会勉強会の下見を兼ねて、御殿場口〜幕岩〜須山御胎内入り口の植物調査を静岡県レッドリスト植物分類群会員の佐藤氏に参加していただき実施しました。

写真左=このあたりでは珍しいムヨウイチヤクソウ 写真中=アオダモの食痕  写真右=リョウブの食痕

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2014年6月14日 東臼塚調査
 水ヶ塚を起点とする水ヶ塚遊歩道は変化に富む森林を観察できるコースとして長年親しまれてきましたが、1996年の台風によって風倒木で塞がれたため通行不能となり、コースを整備してきた沼津営林署の廃止などもあり東臼塚を周遊するコースは再開されることなく現在に至っています。
詳細はリポート「東臼塚予備調査」をご覧ください。
http://hosigarasu.org/pdf/20140614.pdf

写真左=遊歩道案内図(2004年撮影) 写真中=ニホンジカによる植物相の劣化が進む草原

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2014年5月31日 総会と現地見学
平成25年度事業報告書
http://hosigarasu.org/pdf/h25_jigyouhoukokusho2.pdf
通常総会終了後に植生防護柵の現地見学を行いました。

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2014年5月20日 植生防護柵内の地掻き作業
今回で地掻き作業は終了です。この事業は粟井英朗環境財団の助成金で道具を揃えて実施しています。今回は財団の若いスタッフにも参加していただきました。

写真左=標高1,500mの柵内の作業 写真中=楽しい昼食です 写真右=作業終了

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2014年5月7日 植生防護柵と周辺の森
1日に続き地掻き作業の予定でしたが人員不足のため被食被害の状況を見ることにしました。

写真中=ナツツバキ 写真右=サラサドウダン?

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2014年5月1日 植生防護柵内の地掻き作業
笹が枯れて間もない森にはまだ林床に植物が侵入していません。センサーカメラの動画記録によりニホンジカはマンネンゴケの仲間を食べてることが分かりました。これから数年間は植生防護柵と地掻きの効果を検証します。

写真左=唐鍬で防護柵内の一部の表土を掘り起こします 写真中=落ち葉を取り除き地面に光を入れて芽吹きを促します

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2014年4月24日 植生防護柵とセンサーカメラ点検
2月の大雪による影響が心配されましたが、柵は一部のステー線が緩んでいる程度で破損もなく、センサーカメラも無事でした。センサーカメラの記録で多いところでは積雪が1m70cmだったことが分かりました。新しい樹皮の食痕も目立ちました。

写真左=積雪が1m70cm・標高1,500mの植生防護柵 写真中=植生防護柵 写真右=荒れたウラジロモ人工林と新しい食痕

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2014年1月30日 植生防護柵とセンサーカメラ点検
会員のIさんにスノーシューをお借りして登山のベテランTさんと植生防護柵とセンサーカメラの点検を行いました。積雪は多いところで約40cm、センサーカメラの記録には30cmほど積もった雪の中を歩くニホンジカの記録を最後に積雪の中での動物の記録はありません。

写真左=積雪の中を歩くニホンジカ 写真中=途中からスノーシューを履く 写真右=植生防護柵 

2013年の記録はこちら
http://hosigarasu.org/h25.html

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